印刷産業不況が続く中で、 高い伸び率が期待されているラベル印刷市場である。 製造コスト削減、 生産向上、 高品質な印刷物を提供できるラベル印刷機、 「NS−250」 を十一月十九日に導入した。 「NS−250」 の主な特長、 (セミロータリー機と比較しての特長) について簡単にまとめました。


1. 見当精度について
(1)印刷ユニット前後のウエブ送りにサーボモータを使用し、 安定したウエブ送りと、 ウエブテンションで見当精度を向上させている。

(2)被印刷材に応じて適正テンションを設定でき、 いろいろな素材に対して、 安定した見当精度を保つことが出来ます。


2. インキ乾燥について
(1)各印刷のユニット間にインキ乾燥機 (UV装置) を設置しており、 手前で印刷した色との混じりや印刷エッジのぼやけが無く、 すっきりとした印刷が可能です。


3. 生産性について
(1)色数によっての送り長さに制約が無く、 すべての色を使用しても、 240o幅×190o送りの面積で印刷が可能です。 大きな印刷だけではなく、 小さな面積の製品を一度に多く印刷することが可能です。

(2)送り長さによりますが、 20×210ショット/分での高速運転が可能です。

  「NS−250」 ラベル印刷機の特長を活用し、 高品質、 短納期、 コスト削減が可能になり付加価値性の高い製品を、 お客様に提供することが可能になりました。